2009年 09月 26日
神戸女学院
“神戸女学院見学”
ということで、阪急電車の門戸厄神駅まで足を延ばしました。
女学院の建物は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズという建築家によって昭和8年に
建てられました。
そのころの建物とは思えない程、現代にも共感できるものばかりです。
では、正門から入っていきましょう~
まずなんといってもチャペルから・・・
正面のステンドは、7つのろうそく!これは、7つの教会を意味します。
ロマネスク様式をもちいているようです。
天井が特徴の図書館本館です。
広場を中心に建物で囲うような創りはアメリカのキャンパスを想わす
講堂(総務館)です。
アイアンをまねて・・合板で作ってある飾り・・・
夕方の守衛室
もう日が暮れかれています。
キャンパスをたっぷり見学しました。
by mikiマミ
by kimaguretetty
| 2009-09-26 16:28