外構リノベーション(石張り編)

茨木の閑静な住宅地!築25年ぐらいの和風のお家です。
今回の外構リフォームでご主人の唯一のご希望が、現在のアプローチに張ってある鉄平石を「生かしてほしい!」ということ!
この5年間、奥様とOPEN外構にする案を煮詰め、何社か見積りを取られたそうですが・・・
その時にリフォーム会社からは、「石を張り直すのは、おすすめでない」「高くつく」「和風でオープン外構はあまり・・」などと言われ、ずーっと悩んでおられたとか・・・

そこで、エルグ建築設計が、ご相談をうけることになりました。

現在の乱張りアプローチをできるだけ残し、4台の自転車も収納でき!和風建物にも調和するデザインを考えました。
車の出し入れをスムーズにするため、現在の門柱より1m程後退する部分の鉄平石を丁寧に職人さんに外していただきました。
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職人さんによって石の形を造り、ふたたび張っていきます。
黒の鉄平石なので、ピンコロ石も黒みかげを使ってみました。
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玄関ポーチから出たところも外した鉄平石が余っていたのでそれを現状に足して張って貰いました。アプローチに続く幅が広がり玄関にも重みが出ました。
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一丁掛の黒のピンコロ石でアールをとって積んでいきます。
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黒のイメージのアプローチとは反対にコンクリート土間には白みかげの平板とピンコロ石で模様に・・・
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鉄平石のアプローチがひときわ際立ち「生きかえった」と喜んでいただけました。
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雨に濡れるとまた違った表情が石には現れます。
だから趣深いのでしょう。


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by kimaguretetty | 2014-06-09 17:15 | 外構*ガーデン